【プロが暴露】なぜCanvaを仕事で使わない?デザインの裏側と効率化術 - 株式会社デザインのちから
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【プロが暴露】なぜCanvaを仕事で使わない?デザインの裏側と効率化術

Canva は便利だけど、プロはなぜ仕事で使わないのか? その理由を現役デザイナーが徹底解説! テンプレートの限界、機能の制約、著作権問題… Canva の裏側を知り、本当に役立つデザインスキルを身につけましょう。プロの視点と効率的な活用術で、あなたのデザイン力をレベルアップ!

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目次
  1. 1. Canvaは本当に仕事で使える?プロの本音に迫る
    1. 1-1. Canva人気の理由:簡単操作と豊富な素材
    2. 1-2. プロがCanvaを積極的に使わない理由:オリジナリティ、機能、データ管理の壁
    3. 1-3. Canvaを仕事で活かすヒントと、プロの視点
  2. 2. なぜCanvaは初心者でも「簡単」なのか?人気の理由を分析
    1. 2-1. 豊富なテンプレート:デザイン知識がなくてもOK
    2. 2-2. 直感的な操作性:ドラッグ&ドロップで簡単作成
    3. 2-3. 豊富な素材:画像、イラスト、フォントも充実
    4. 2-4. 日本語対応:日本語フォントも豊富
    5. 2-5. 背景除去や生成AI機能搭載:スマホアプリのような使いやすさ
    6. 2-6. コストと時間の効率:無料版も充実、有料版も低価格
  3. 3. プロがCanvaを仕事で使わない2つの理由
    1. 3-1. オリジナリティを追求するのが難しい
    2. 3-2. 細かな調整が難しい:機能面での制約
  4. 4. Canvaを仕事で使いこなすための必須スキル:デザインの本質を理解する
    1. 4-1. デザインの基本を理解する
    2. 4-2. 目的を理解する:誰に、何を伝えるのかを明確にする
    3. 4-3. 構成力をつける:伝えたいメッセージを効果的に表現する
  5. 5. Canvaを仕事で活用する:プロが教える具体的な方法
    1. 5-1. テンプレートをカスタマイズする:Adobeツールでデザインを強化
    2. 5-2. デザイン思考を身につける:なぜそのデザインなのかを説明する力
    3. 5-3. オリジナルの素材を使う:著作権問題を回避し、独自性を出す
    4. 5-4. 無料素材サイトの活用:デザインの幅を広げる
  6. 6. Canvaが向いている人、向いていない人
    1. 6-1. Canvaが向いている人:
    2. 6-2. Canvaが向いていない人:
  7. 7. まとめ:Canvaは使いこなせば強力なツールになる!
    1. 7-1. Canvaは万能ではない:プロの視点も理解する
    2. 7-2. Canvaを有効活用し、ビジネスの効率化を図ろう
    3. 7-3. デザインスキルを磨き、プロの領域に挑戦しよう

【プロが暴露】なぜCanvaを仕事で使わない?デザインの裏側と効率化術

1. Canvaは本当に仕事で使える?プロの本音に迫る

1-1. Canva人気の理由:簡単操作と豊富な素材

Canvaは、無料でも簡単にデザインを作成できるツールとして人気ですが、その理由は、豊富なテンプレートと素材、そして直感的な操作性にあります。デザインの知識やスキルがない初心者でも、手軽にプロのようなデザインを作成できる点が、多くのユーザーに支持されています。しかし、「本当に仕事で使えるレベルなのか?」という疑問の声も多く聞かれます。

1-2. プロがCanvaを積極的に使わない理由:オリジナリティ、機能、データ管理の壁

プロのデザイナーは、デザインのクオリティや表現力、作業効率などを総合的に判断し、ツールを選択します。Canvaは便利なツールではありますが、プロのデザイナーが求めるような高度なカスタマイズや、オリジナリティを追求したデザインを作成するには、機能面での制限や、著作権、データ管理の面での不安があるため、積極的に活用することは少ないのが現状です。

1-3. Canvaを仕事で活かすヒントと、プロの視点

この記事では、Canvaを仕事で活用したいと考えるすべての方に向けて、プロのスクール講師であるさや先生が、Canvaを効果的に使いこなすためのヒントと、プロの視点から見たCanvaの課題を解説します。Canvaのメリットとデメリットを理解した上で、デザインスキルを向上させ、ビジネスの成果を最大化するための方法を、具体的な事例を交えながら紹介していきます。

2. なぜCanvaは初心者でも「簡単」なのか?人気の理由を分析

2-1. 豊富なテンプレート:デザイン知識がなくてもOK

Canvaの人気を支える理由の一つが、豊富なテンプレートの存在です。ビジネス、プレゼンテーション、SNS、広告など、様々な目的に合わせたテンプレートが無料で提供されており、デザインの知識がない初心者でも、簡単にデザインを作成できます。これらのテンプレートは、プロのデザイナーが作成したものが多く、デザインの基礎を学びながら、効率的に作業を進めることができます。

2-2. 直感的な操作性:ドラッグ&ドロップで簡単作成

Canvaのもう一つの魅力は、直感的な操作性です。マウスのドラッグ&ドロップやクリックといった簡単な操作で、画像やテキスト、図形などを自由に配置し、編集することができます。複雑な操作を覚える必要がないため、初心者でも迷うことなくデザインを作成できます。UI(ユーザーインターフェース)も洗練されており、誰でも気軽にデザインを楽しむことができます。

2-3. 豊富な素材:画像、イラスト、フォントも充実

Canvaは、画像、イラスト、動画、フォントなど、デザインに必要な素材も豊富に用意しており、それらの多くを無料で利用することができます。高品質な素材を簡単に利用できるため、デザインのバリエーションを広げ、より魅力的な資料を作成することが可能です。有料プランでは、さらに豊富な素材が利用できるようになり、表現の幅を拡大できます。

2-4. 日本語対応:日本語フォントも豊富

Canvaは、日本語に完全対応しており、日本語フォントも豊富に用意されています。日本語のテキストを簡単に入力し、レイアウトを調整することができるため、日本語を使用する資料作成に便利です。フォントの種類も豊富なため、デザインのイメージに合わせたフォントを選択できます。

2-5. 背景除去や生成AI機能搭載:スマホアプリのような使いやすさ

Canvaは、画像の背景をワンクリックで除去する機能や、生成AIを活用した画像編集機能などを搭載しており、まるでスマートフォンアプリを操作するような感覚で利用することができます。これらの機能を活用することで、時間と手間をかけずに、より高品質なデザインを作成できます。Canvaは、最新のテクノロジーを積極的に導入し、常に進化を続けています。

2-6. コストと時間の効率:無料版も充実、有料版も低価格

Canvaは、無料版でも十分に活用できる機能が提供されており、予算を抑えたい個人や中小企業にとって最適なツールです。また、直感的な操作性により、デザイン制作に要する時間を大幅に短縮することができ、業務効率化にも貢献します。有料プランも月額1000円程度からと低価格で利用できるため、予算やニーズに合わせて選択できます。費用対効果を考えると、Canvaは非常に優れたツールです。

3. プロがCanvaを仕事で使わない2つの理由

3-1. オリジナリティを追求するのが難しい

テンプレートの限界:デザインの自由度が低い

Canvaは、豊富なテンプレートが用意されているため、デザイン知識がなくても簡単に資料を作成できますが、テンプレートに依存してしまうと、どうしてもデザインの自由度が制限されてしまうという問題があります。プロのデザイナーは、テンプレートに頼ることなく、クライアントの要望に合わせて柔軟にデザインを作成するため、Canvaのテンプレートでは、表現の幅が狭まると感じています。プロの仕事では、独自性や創造性が重要なため、Canvaのテンプレートでは、満足できない場合があるのです。

よく見るデザインになってしまう:他のユーザーとの差別化が難しい

Canvaは、人気のあるツールであるため、多くのユーザーが同じようなテンプレートを利用しています。そのため、Canvaで作成したデザインは、どうしても「どこかで見たことがある」と感じてしまう可能性があります。オリジナリティを追求し、他社との差別化を図るためには、Canvaのテンプレートをそのまま使うのではなく、カスタマイズしたり、独自の素材を使用したりする必要があります。

クライアントの要望に柔軟に対応できない

プロのデザイナーは、クライアントの要望に合わせて、デザインの色、フォント、レイアウト、構成などを細かく調整する必要がありますが、Canvaは、機能が制限されているため、クライアントの細かな要望に柔軟に対応することが難しい場合があります。プロのデザイナーは、クライアントの意図を正確に理解し、最適なデザインを提供するためのスキルとツールを備えている必要があります。

3-2. 細かな調整が難しい:機能面での制約

細かい文字の設定や調整が難しい

Canvaは、簡単にデザインできるように、操作性がシンプルに設計されています。しかし、そのシンプルさゆえに、文字の間隔や行間、カーニングなど、細かな調整が難しいという側面があります。プロのデザイナーは、文字の細部にもこだわり、より美しく、読みやすいデザインを作成するため、Canvaの機能では不十分だと感じる場合があります。

アドビツールに比べて機能が少ない

プロのデザイナーが使用するツールとして、IllustratorやPhotoshopなどのAdobe製品が主流です。Adobe製品は、Canvaよりも高度な機能や編集の自由度が高く、複雑なデザインや加工を実現できます。Canvaは、Adobe製品と比較すると、機能が制限されており、プロのデザイナーが求めるレベルの細かな作業や表現には限界があります。

著作権の問題:商用利用の可否を要確認

Canvaは、豊富な素材を提供していますが、商用利用が可能かどうかは、個別に確認する必要があります。著作権の問題は、ビジネスにおいては非常に重要であり、知らずに著作権を侵害してしまうと、法的責任を問われる可能性があります。プロのデザイナーは、著作権に配慮し、オリジナルの素材を活用したり、商用利用が許可された素材を選ぶように心がけています。

4. Canvaを仕事で使いこなすための必須スキル:デザインの本質を理解する

4-1. デザインの基本を理解する

色彩、フォント、レイアウト、余白を学ぶ

Canvaを仕事で活用するためには、ツールの操作方法だけでなく、デザインの基本を理解することが重要です。色彩、フォント、レイアウト、余白など、デザインを構成する要素を理解することで、より効果的なデザインを作成することができます。デザインの基本を理解することで、Canvaのテンプレートを活用する場合でも、より洗練されたデザインを実現することができます。

4-2. 目的を理解する:誰に、何を伝えるのかを明確にする

デザインを作成する際には、その目的を明確にする必要があります。「誰に」「何を」伝えたいのかを明確にすることで、デザインの方向性が定まり、より効果的な表現を選択できるようになります。ターゲット層やメッセージを明確化することで、デザインの質を向上させることができます。

4-3. 構成力をつける:伝えたいメッセージを効果的に表現する

構成力とは、情報を整理し、伝えたいメッセージを効果的に表現する力のことです。構成力を身につけることで、文章や画像、デザインを適切に配置し、顧客の理解を促進し、行動を促すような資料を作成することができます。構成力は、デザインだけでなく、企画や提案など、様々なビジネスシーンで役立つ能力です。

5. Canvaを仕事で活用する:プロが教える具体的な方法

5-1. テンプレートをカスタマイズする:Adobeツールでデザインを強化

Canvaのテンプレートは、あくまで出発点として捉え、それをAdobe IllustratorやPhotoshopなどのツールでカスタマイズすることで、よりオリジナル性の高いデザインを作成することができます。Adobeツールを活用することで、Canvaでは表現できない細部までこだわり、プロレベルのクオリティを実現できます。Adobe製品は、デザインの自由度が高く、プロのデザイナーが求めるレベルの編集が可能です。

5-2. デザイン思考を身につける:なぜそのデザインなのかを説明する力

Canvaでデザインを作成する際は、常に「なぜ、このデザインなのか?」「なぜ、このレイアウトなのか?」という意図を理解しながら作成するようにしましょう。デザイン思考を身につけることで、デザインの表面的な部分だけでなく、目的やターゲットを考慮した、より効果的なデザインを作成することができます。デザインを説明する力は、クライアントとのコミュニケーションを円滑にする上でも重要です。

5-3. オリジナルの素材を使う:著作権問題を回避し、独自性を出す

著作権の問題を回避するため、Canvaで提供されている素材やテンプレートをそのまま使用するのではなく、自社でオリジナルの素材を作成したり、写真やイラストを撮影したりすることをおすすめします。オリジナルの素材を活用することで、他社との差別化を図ることができ、より効果的なブランディングを実現できます。オリジナルの素材を作成するスキルは、プロのデザイナーにとって必須の能力です。

5-4. 無料素材サイトの活用:デザインの幅を広げる

Canvaの素材に加えて、無料素材サイトを活用することで、デザインの幅を広げることができます。無料素材サイトには、高品質な写真やイラスト、アイコンなどが多数公開されており、Canvaと組み合わせることで、表現力豊かなデザインを作成することが可能になります。素材を選ぶ際には、著作権や利用規約を確認し、商用利用が可能なものを選ぶように注意しましょう。無料素材サイトは、Canvaの表現力を向上させるための有効なツールとなります。

6. Canvaが向いている人、向いていない人

6-1. Canvaが向いている人

デザインスキルを求められない案件

Canvaは、デザインのクオリティよりもスピードや手軽さが重視される案件に最適です。例えば、社内向けの資料作成や、イベントの告知、SNSの投稿画像など、短時間で制作する必要がある場合に、Canvaは効率的なツールとなります。デザインスキルを求められない案件では、Canvaの手軽さと利便性を最大限に活用できます。

ノンデザイナーでデザインの必要性が生じた人

デザインの知識やスキルがないノンデザイナーが、ビジネスでどうしてもデザインを制作する必要がある場合に、Canvaは強力な味方となります。Canvaは、デザインの専門家でなくても、高品質な資料や画像を簡単に作成できるため、デザインのハードルを下げ、ノンデザイナーでもデザインに挑戦しやすくなります。

スピード重視で大量生産が必要な時

Canvaは、大量のデザインを短時間で制作する必要がある場合に、効率性を発揮します。テンプレートやコピー機能を活用することで、作業時間を大幅に短縮し、スピーディーにデザインを制作することができます。スピードと効率が求められる場面で、Canvaは頼りになるツールです。

6-2. Canvaが向いていない人

高度なデザインスキルが求められる案件

高度なデザインスキルや、プロフェッショナルな仕上がりが求められる案件には、Canvaは不向きです。ロゴ、ブランディング、Webサイトデザインなど、専門性が必要とされる案件では、より高度な機能と自由度を持つAdobe製品を活用する必要があります。プロのデザイナーは、Adobe製品の多様な機能を駆使し、クライアントの要望に応じた細かな調整を行い、高品質なデザインを提供します。

クライアントの要望に応じた柔軟な対応が必要な時

クライアントは、それぞれ異なるデザインのイメージや要望を持っています。Canvaは、テンプレートに依存したデザインになりがちで、クライアントの細かな要望に対応することが難しい場合があります。プロのデザイナーは、クライアントのニーズを的確に把握し、柔軟な発想で対応する力が求められます。柔軟な対応が求められる場合は、Adobe製品のように、自由度の高いツールを活用しましょう。

オリジナリティを追求したい時

Canvaは、手軽にデザインを制作できる反面、独自性やオリジナリティを表現することが難しいという側面があります。他社との差別化を図り、独自のブランドイメージを確立したい場合は、Canvaだけでなく、IllustratorやPhotoshopなどのツールを活用し、オリジナルな素材やデザインを作成する必要があるでしょう。オリジナリティを追求する場合は、プロのデザイナーに依頼することも検討しましょう。

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7. まとめ:Canvaは使いこなせば強力なツールになる!

7-1. Canvaは万能ではない:プロの視点も理解する

Canvaは、デザインの知識がない初心者でも簡単にデザインを作成できる便利なツールですが、プロのデザイナーが求めるような高度な機能や、オリジナリティを追求したデザインには限界があります。Canvaのメリットとデメリットを理解した上で、目的や用途に合わせて適切に使い分けることが重要です。プロの視点を学ぶことで、Canvaの活用方法をさらに深めることができます。

7-2. Canvaを有効活用し、ビジネスの効率化を図ろう

Canvaは、手軽に高品質なデザインを作成できるツールとして、ビジネスの効率化に貢献します。Canvaを有効活用することで、資料作成にかかる時間やコストを削減し、より戦略的な業務に集中することができます。Canvaは、デザインの専門家だけでなく、マーケターや営業担当者など、様々な職種の人々にとって有益なツールです。

7-3. デザインスキルを磨き、プロの領域に挑戦しよう

Canvaは、デザインに興味を持つためのきっかけとなるツールです。Canvaを活用する中で、デザインの面白さに気づき、より専門的なスキルを学びたいと感じた方は、IllustratorやPhotoshopなどのAdobe製品に挑戦してみるのも良いでしょう。デザインスキルを磨き、プロの領域に挑戦することで、より創造的なビジネスを展開できる可能性が広がります。

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