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【2025年最新】プレスリリース配信サービス5社を徹底比較!料金・機能を解説

「 プレスリリース を書いたけど、どこに配信すればいいんだろう?」
「費用を抑えつつ、多くのメディアに掲載されたい…」
そんな悩みをお持ちの広報担当者の方へ。
プレスリリースを効率的に配信するために プレスリリース 配信サービスの活用がおすすめです。この記事では プレスリリース 配信サービスの選び方から、おすすめサービス5社の徹底比較、さらに取材を獲得するためのポイントまで解説します。2025年最新の情報に基づいて解説しているので、ぜひ最後まで読んで プレスリリース 配信を成功させましょう!

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【2025年最新版】プレスリリース配信サービス5社を徹底比較!料金・機能を解説

1. プレスリリース配信サービスとは?【メリット・デメリット】

1-1. プレスリリース配信サービスの基本

プレスリリース配信サービスとは、企業が作成したプレスリリースを、複数のメディアに一斉に配信してくれるサービスです。
従来は、広報担当者が個別にメディアにプレスリリースを送付していましたが、プレスリリース配信サービスを利用することで、時間と手間を大幅に削減することができます。

1-2. 利用するメリット

プレスリリース配信サービスを利用するメリットは、以下の通りです。

  • 幅広いメディアに配信可能
  • 新聞社、雑誌社、Webメディア、テレビ局など、様々なメディアにプレスリリースを配信することができます。
  • ターゲットに合わせた配信
  • 業界、地域、読者層など、ターゲットに合わせたメディアに配信することができます。
  • 配信リストの作成が簡単
  • 配信サービスが提供するメディアリストから、配信したいメディアを選択するだけで、簡単に配信リストを作成することができます。
  • 配信状況の確認
  • 多くのサービスで、プレスリリースの配信状況を確認することができます。
  • 効果測定
  • 一部のサービスでは、プレスリリースの閲覧数やクリック数などを測定することができます。
  • 費用対効果が高い
  • 従来の方法に比べて、費用対効果が高い傾向があります。

1-3. 利用するデメリット

プレスリリース配信サービスを利用するデメリットは、以下の通りです。

  • 費用が発生する
  • サービスによっては、高額な費用が発生する場合があります。
  • 掲載が保証されない
  • プレスリリース配信サービスを利用しても、必ずしもメディアに掲載されるわけではありません。

2. プレスリリース配信サービスの選び方【4つのポイント】

プレスリリース配信サービスを選ぶ際には、以下の4つのポイントを考慮しましょう。

2-1. 配信先メディア

プレスリリースを配信したいメディアを明確にしましょう。

  • メディアの種類
  • 新聞、雑誌、Webメディア、TVなど、様々なメディアがあります。
  • メディアの属性
  • 業界、地域、読者層など、ターゲットに合わせたメディアを選びましょう。

2-2. 料金プラン

プレスリリース配信サービスの料金プランは、大きく分けて以下の2つがあります。

  • 無料プラン
  • 一部のサービスでは、無料でプレスリリースを配信することができます。
    ただし、無料プランでは、配信先メディアや機能が制限される場合があります。
  • 有料プラン
  • 有料プランでは、より多くのメディアにプレスリリースを配信することができます。
    また、効果測定ツールなどの機能も利用することができます。
    有料プランには、従量課金制と定額制があります。
    • 従量課金制
    • 配信するプレスリリースの数や文字数に応じて料金が発生します。
    • 定額制
    • 月額料金を支払うことで、一定数のプレスリリースを配信することができます。

自社のニーズに合わせて、適切な料金プランを選びましょう。

2-3. サポート体制

プレスリリース配信サービスのサポート体制も重要な選定基準です。

  • 電話サポート
  • 電話で問い合わせができるサービスは、安心して利用することができます。
  • メールサポート
  • メールで問い合わせができるサービスは、24時間いつでも問い合わせることができます。
  • チャットサポート
  • チャットで問い合わせができるサービスは、リアルタイムで回答を得ることができます。

また、マニュアルやFAQが充実しているサービスも、安心して利用することができます。

2-4. その他の機能

プレスリリース配信サービスによっては、以下のような機能が提供されています。

  • 効果測定ツール
  • プレスリリースの閲覧数やクリック数などを測定することができます。
  • メディアリスト作成
  • 配信したいメディアのリストを作成することができます。
  • 掲載保証
  • 一部のサービスでは、プレスリリースの掲載を保証してくれるプランがあります。

3. プレスリリース配信サービス5社を徹底比較【料金・機能・特徴】

ここでは、おすすめのプレスリリース配信サービス5社を、料金、機能、特徴などを比較しながらご紹介します。
各サービスの料金プランは、2023年12月現在の情報です。最新の情報は各社のWebサイトをご確認ください。

3-1. PR TIMES

PR TIMESは、国内最大級のプレスリリース配信サービスです。東証プライム上場企業が運営しており、上場企業の50%以上が利用しているという信頼性の高さが特徴です。

特徴

  • ● 提携メディア数が多い:12,000媒体以上
  • ● 上場企業からの信頼も厚い
  • ● スタートアップ支援プログラムあり
  • ● 報道機関向け広報・PR効果測定ツール「Webクリッピング」を提供
  • ● 顧客満足度調査で3冠達成(2023年10月)

料金プラン

  • 無料プラン
  • スタートアップチャレンジプラン(会社設立2年以内、累計10件まで無料)
  • 有料プラン
  • 従量課金制:1配信33,000円~
  • 定額制:月額88,000円~(30回配信可能)

主な機能

  • ● メディアリスト作成
  • ● 効果測定ツール
  • ● 掲載保証
  • ● 写真・動画配信
  • ● 複数言語対応
  • ● SEO対策

3-2. @Press

@Pressは、記事掲載数No.1を誇るプレスリリース配信サービスです。手厚いサポート体制も魅力です。

特徴

  • ● 記事掲載数No.1
  • ● 手厚いサポート
  • ● 専任スタッフによる原稿チェック
  • ● 配信リスト作成
  • ● 配信後のフォロー
  • ● FAX配信可能
  • ● 24時間365日受付

料金プラン

  • 有料プラン
  • 従量課金制:1配信33,000円~
  • チケット購入で割引あり

主な機能

  • ● 専任スタッフによる原稿チェック
  • ● 配信リスト作成
  • ● 配信後のフォロー
  • ● FAX配信
  • ● 写真・動画配信

3-3. バリュープレス

バリュープレスは、利用企業数No.1のプレスリリース配信サービスです。低価格ながらサポートが充実している点が魅力です。

特徴

  • ● 利用企業数No.1:7万社以上
  • ● 低価格
  • ● サポート充実
  • ● 記者への個別コンタクトサービス
  • ● プレスリリース作成代行

料金プラン

  • 有料プラン
  • 定額制:月額33,000円~(配信無制限)

主な機能

  • ● プレスリリース作成代行
  • ● メディアリスト作成
  • ● 効果測定ツール
  • ● 記者への個別コンタクト
  • ● 写真・動画配信

3-4. 共同通信PRワイヤー

共同通信PRワイヤーは、報道機関である共同通信社のグループ会社が運営するプレスリリース配信サービスです。信頼性No.1で、海外メディアへの配信に強みを持っています。

特徴

  • ● 信頼性No.1
  • ● 海外メディアに強い:35,000媒体以上
  • ● 報道機関が運営
  • ● 中立性・公平性

料金プラン

  • 有料プラン:従量課金制
  • 従量課金制:1配信77,000円~
  • 5回コースで割引あり

主な機能

  • ● 海外メディアへの配信
  • ● 翻訳サービス
  • ● 写真・動画配信

3-5. ドリームニュース

ドリームニュースは、低価格で利用できるプレスリリース配信サービスです。月額固定料金で配信回数無制限という点が大きな特徴です。

特徴

  • ● 低価格
  • ● 配信回数無制限
  • ● 配信可能メディア:7,000媒体以上

料金プラン

  • 有料プラン
  • 定額制:月額16,500円~(30日間配信無制限)

主な機能

  • ● メディアリスト作成
  • ● 効果測定ツール
  • ● 写真・動画配信

はい、以下に各プレスリリース配信サービスを比較した表を作成しました。

サービス名 料金プラン 主な機能 特徴
PR TIMES 無料プランあり
有料プラン:従量課金制、定額制
メディアリスト作成
効果測定ツール
掲載保証
写真・動画配信
複数言語対応
SEO対策
提携メディア数が多い
上場企業からの信頼も厚い
スタートアップ支援プログラムあり
@Press 有料プラン:従量課金制 専任スタッフによる原稿チェック
配信リスト作成
配信後のフォロー
FAX配信
写真・動画配信
記事掲載数No.1
手厚いサポート
バリュープレス 有料プラン:定額制 プレスリリース作成代行
メディアリスト作成
効果測定ツール
記者への個別コンタクト
写真・動画配信
利用企業数No.1
低価格
サポート充実
共同通信PRワイヤー 有料プラン:従量課金制 海外メディアへの配信
翻訳サービス
写真・動画配信
信頼性No.1
海外メディアに強い
ドリームニュース 有料プラン:定額制 メディアリスト作成
効果測定ツール
写真・動画配信
低価格
配信回数無制限

4. 目的別に最適なプレスリリース配信サービスを紹介

4-1. 多くのメディアに掲載されたい

多くのメディアに掲載されたい場合は、@PressやPR TIMESがおすすめです。
これらのサービスは、提携メディア数が多い、幅広いメディアにプレスリリースを配信することができます。
特に、@Pressは記事掲載数No.1を誇り、PR TIMESは上場企業からの利用率が高いという点で信頼性があります。

4-2. 海外メディアに配信したい

海外メディアに配信したい場合は、共同通信PRワイヤーがおすすめです。
共同通信PRワイヤーは、海外メディアに強いプレスリリース配信サービスです。
35,000以上の海外メディアに配信することができ、翻訳サービスも提供しています。

4-3. 予算を抑えたい

予算を抑えたい場合は、ドリームニュースやバリュープレスがおすすめです。
これらのサービスは、低価格で利用することができます。
ドリームニュースは、月額固定料金で配信回数無制限なので、多くのプレスリリースを配信したい企業に向いています。
バリュープレスは、低価格ながらサポートが充実している点が魅力です。

4-4. サポートを受けたい

サポートを受けたい場合は、@Pressやバリュープレスがおすすめです。
これらのサービスは、サポート体制が充実しています。
@Pressは、専任スタッフが原稿チェックから配信後のフォローまで、手厚いサポートを提供しています。
バリュープレスは、プレスリリース作成代行や記者への個別コンタクトサービスなど、独自のサポートを提供しています。

それぞれのサービスには、メリットとデメリットがあります。
自社のニーズや目的に合わせて、最適なプレスリリース配信サービスを選びましょう。

5. プレスリリースで取材を獲得するには?【ニュース価値を高める】

5-1. ニュース価値の重要性

プレスリリースがメディアに掲載されるためには、ニュース価値の高い内容である必要があります。
ニュース価値とは、メディアが報道する価値があると判断する基準です。
ニュース価値の高いプレスリリースは、メディアの目に止まりやすく、記事化や取材に繋がりやすくなります。

5-2. ニュース価値の判断基準

ニュース価値を判断する基準は、メディアによって異なりますが、一般的には以下の4つの要素が重要視されます。

  • 新規性
  • 新しい情報、珍しい情報、これまでになかった情報など
  • 社会性
  • 社会的な課題解決に貢献する情報、社会的に影響を与える情報など
  • 話題性
  • 世間で話題になっている情報、トレンドに合致した情報など
  • 読者関心
  • メディアの読者層が興味を持ちそうな情報

5-3. ニュース価値を高める方法

プレスリリースのニュース価値を高めるためには、以下の方法が有効です。

  • 具体的な数字やデータを盛り込む
  • 具体的な数字やデータを盛り込むことで、情報の信憑性を高め、説得力のあるプレスリリースを作成することができます。
  • 客観的な視点で記述する
  • 主観的な意見や感想ではなく、客観的な事実を記述することで、信頼性の高いプレスリリースを作成することができます。
  • 社会的な課題解決に貢献する内容にする
  • 社会的な課題解決に貢献する内容にすることで、メディアの関心を集めやすくなります。
  • 読者層を意識した内容にする
  • メディアの読者層が興味を持ちそうな内容にすることで、掲載される可能性が高くなります。

6. プレスリリースの基本構成【6つの要素】

プレスリリースは、メディアに情報を正しく効果的に伝えるための公式文書です。そのため、一定の構成要素と書き方のルールがあります。
ここでは、プレスリリースに必須の6つの要素について詳しく解説します。

6-1. レターヘッド

レターヘッドは、プレスリリースの発信元を明確にするために、文書の最上部に配置します。
一般的に、以下の情報を含めます。

  • ● 会社名・団体名
  • ● ロゴ
  • ● 住所
  • ● 電話番号
  • ● FAX番号
  • ● WebサイトURL

レターヘッドは、企業や団体のブランドイメージを伝える役割も担っています。
デザイン性や見やすさにもこだわり、企業の顔となるようなレターヘッドを作成しましょう。

6-2. タイトル

タイトルは、プレスリリースの内容を一言で表現したものです。
読者が最初に目にする部分であり、プレスリリースの中で最も重要な要素と言えるでしょう。
タイトルを見ただけで、読者が「おっ」と興味を引かれるような、魅力的なタイトルを心がけましょう。

効果的なタイトルの書き方

  • 簡潔で分かりやすい
  • 30文字以内を目安に、簡潔にまとめる
  • 具体的な内容
  • 曖昧な表現は避け、具体的な内容を記述する
  • 数字を入れる
  • 数字を入れることで、具体性が増し、読者の目を引きやすくなる
  • 固有名詞を入れる
  • 企業名や商品名などの固有名詞を入れることで、信頼性が高まる
  • 読者の関心を引く言葉
  • 「新発売」「発表」「開始」など、読者の関心を引く言葉を入れる

6-3. リード

リードは、プレスリリースの要約です。
タイトルで興味を持った読者が、次に目にする部分であり、プレスリリースの内容を簡潔に伝えることが重要です。

効果的なリードの書き方

  • 300文字以内
  • 簡潔にまとめる
  • 5W1H
  • いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように、を明確に記述する
  • 結論を先に書く
  • 結論を先に書くことで、読者の理解を深める
  • 客観的な事実
  • 主観的な意見や感想は含めず、客観的な事実を記述する

6-4. 写真

写真は、プレスリリースの内容を視覚的に伝えるために有効な手段です。
写真を入れることで、読者の理解を深め、興味関心を高めることができます。

写真を選ぶポイント

  • 高画質
  • 画質の悪い写真は、プレスリリース全体の印象を悪くしてしまうため、高画質の写真を選びましょう。
  • 関連性
  • プレスリリースの内容と関連性の高い写真を選びましょう。
  • オリジナリティ
  • 他の企業が使っていないような、オリジナリティのある写真を選びましょう。

6-5. 本文

本文では、リードで伝えきれなかった情報を、より詳しく記述します。

効果的な本文の書き方

  • 客観的な事実
  • 主観的な意見や感想は含めず、客観的な事実を記述する
  • 具体的な内容
  • 曖昧な表現は避け、具体的な内容を記述する
  • 論理的な構成
  • 読みやすいように、論理的な構成で記述する
  • 正確な情報
  • 誤字脱字や事実誤認がないか、しっかりと確認する

6-6. 連絡先

プレスリリースの最後に、問い合わせ先を記載します。

記載する情報

  • ● 会社名・団体名
  • ● 部署名
  • ● 担当者名
  • ● 電話番号
  • ● FAX番号
  • ● メールアドレス

メディア関係者が、問い合わせしやすいように、複数の連絡先を記載しておくと良いでしょう。
これらの要素をすべて含めることで、読者に正しく情報を伝え、理解を深めることができます。
また、メディア関係者が興味を持ち、取材に繋がる可能性を高めることができます。

7. プレスリリース作成の5つのステップ【初心者向け】

7-1. 何について書くのか決める

プレスリリースで最も重要なのは、内容です。
どんなにレイアウトが綺麗でも、内容のないプレスリリースは意味がありません。
プレスリリースに書く内容を決める際には、以下の点を考慮しましょう。

  • ニュース価値
  • ニュース価値の高い内容であるか
  • 自社の目的
  • プレスリリースを通して何を達成したいのか
  • ターゲット
  • 誰に情報を届けたいのか

7-2. 他社のプレスリリースを参考にする

広報初心者の方は、他社のプレスリリースを参考にすると良いでしょう。
類似のプレスリリースを参考に、構成や内容、表現方法などを学ぶことができます。

7-3. 本文→リード→タイトルの順で書く

プレスリリースは、本文→リード→タイトルの順で書くのがおすすめです。
本文を書き終えてから、リードとタイトルを作成することで、より効果的なプレスリリースを作成することができます。

7-4. 1日寝かせてから仕上げる

プレスリリースを書き終えたら、1日寝かせてから、客観的な視点で内容をチェックしましょう。
誤字脱字や表現の改善点などが見つかる可能性があります。

7-5. マスコミに送る

プレスリリースが完成したら、マスコミに送りましょう。
プレスリリースを送る方法は、郵送、FAX、メールの3つがあります。
媒体に合わせて、適切な方法を選びましょう。

  • 新聞・雑誌
  • FAXが一般的
  • テレビ
  • 郵送が一般的
  • ネットメディア
  • メールが一般的

8. まとめ

この記事では、プレスリリース配信サービスの選び方から、おすすめサービス5社の徹底比較、さらに取材を獲得するためのポイントまで解説しました。
プレスリリース配信サービスを活用することで、広報活動の効率化を図り、より多くのメディアに情報を届けることができます。
ぜひこの記事を参考にして、プレスリリース配信を成功させましょう。

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