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【2025年版】もうハガキは卒業!ビジネスにおける年賀状メールの書き方・送り方完全ガイド

年末年始の慌ただしい時期、年賀状の準備に追われていませんか?
「今年は、もうハガキの年賀状を書くのはやめたい…」
「でも、失礼にならないか心配…」
そんなビジネスパーソンも多いのではないでしょうか?
近年、ビジネスシーンでは、ペーパーレス化やSDGsの観点から、年賀状メールを導入する企業が増えています。
年賀状メールは、コスト削減、時間短縮、環境負荷軽減など、多くのメリットをもたらします。
さらに、相手に合わせたメッセージやデザインで、顧客とのエンゲージメントを高めることも可能です。
この記事では、年賀状メールを初めて送る方や、送り方に不安があるビジネスパーソンに向けて、2025年最新版の情報を盛り込み、ビジネスにおける年賀状メールの書き方・送り方を徹底解説します。
基本的なマナーから、具体的な例文、デザインテンプレート、さらには紙媒体からの移行方法まで、網羅的にご紹介しますので、ぜひ最後まで読んで、あなたのビジネスに役立ててください。

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目次
  1. 1. ビジネスで年賀状メールを送るメリット・デメリット
    1. 1-1. コスト削減、時間短縮…etc
    2. 1-2. 紙媒体との使い分け
    3. 1-3. 今年の年賀状を出すべき相手は?
  2. 2. 年賀状メールの基本的なマナー【件名・本文・署名】
    1. 2-1. 件名:相手に伝わる件名の書き方
    2. 2-2. 挨拶:時候の挨拶+新年の挨拶
    3. 2-3. 本文:相手に合わせた内容
    4. 2-4. 署名:必要な情報
  3. 3. 気を付けるべきマナー【10選】
    1. 3-1. 添付ファイル
    2. 3-2. 送信日時
    3. 3-3. 返信
    4. 3-4. 個人情報保護
    5. 3-5. 忌み言葉・重ね言葉
    6. 3-6. 句読点
    7. 3-7. インライン展開
    8. 3-8. URLの記載
    9. 3-9. 複数人への送信
    10. 3-10. 誤送信対策
  4. 4. 【例文集】状況に合わせた年賀状メールを作成しよう
    1. 4-1. 取引先向け
    2. 4-2. 顧客向け
    3. 4-3. 社内向け
    4. 4-4. 依頼された仕事への返信
  5. 5. 年賀状メールのデザイン【テンプレートあり】
    1. 5-1. テンプレートの活用
    2. 5-2. HTMLメールで表現を豊かに
    3. 5-3. 画像・動画の活用
  6. 6. 紙の年賀状からメールへの移行をスムーズに行う方法
    1. 6-1. 移行を伝える事前告知
    2. 6-2. 顧客リストのデジタル化
    3. 6-3. 紙とメールの併用
  7. 7. 年賀状メールを送る上での社内ルール
    1. 7-1. 承認フロー
    2. 7-2. 送信者名の統一
    3. 7-3. 禁止事項
  8. 8. 年賀状メールの費用対効果
    1. 8-1. コスト削減効果
    2. 8-2. 時間削減効果
    3. 8-3. 環境負荷の軽減
  9. 9. 年賀状メール作成に役立つツール5選
    1. 9-1. メール配信システム
    2. 9-2. 画像作成ツール
    3. 9-3. 文章作成ツール
    4. 9-4. 校正ツール
    5. 9-5. スケジュール管理ツール
  10. 10. よくある質問
    1. 10-1. 年賀状メールは失礼にならない?
    2. 10-2. 宛名はどのように書けばいい?
    3. 10-3. 添付ファイルは送っても良い?
  11. 11. 年賀状メールの未来
  12. 12. まとめ|年賀状メールで新年の挨拶を

【2025年版】もうハガキは卒業!ビジネスにおける年賀状メールの書き方・送り方完全ガイド

新年あけましておめでとうございます。

ビジネスシーンにおいて、年賀状は新年のご挨拶として欠かせないものですが、近年では「年賀状メール」を活用する企業が増えています。 特に、ペーパーレス化やSDGsの観点からも注目されており、時代の流れとも言えるでしょう。 しかし、年賀状メールを送る際には、いくつか注意すべき点があります。 この記事では、年賀状メールを初めて送る方や、送り方に不安があるビジネスパーソンに向けて、2025年最新版の情報を盛り込み、ビジネスにおける年賀状メールの書き方・送り方を徹底解説します。

1. ビジネスで年賀状メールを送るメリット・デメリット

1-1. コスト削減、時間短縮…etc

年賀状メールの最大のメリットは、コスト削減と時間短縮です。 従来のハガキによる年賀状では、印刷代送費がかかりますが、年賀状メールであればこれらのコストを大幅に削減することができます。 また、宛名書きや投函などの手間も省け、時間の効率化にも繋がります。 さらに、環境負荷の軽減にも貢献できる点も、大きなメリットと言えるでしょう。

1-2. 紙媒体との使い分け

年賀状メールは、すべての相手に送る万能な手段ではありません。 相手との関係性や状況によっては、紙媒体の年賀状の方が適している場合もあります。 例えば、長年の取引先や重要な顧客に対しては、丁寧な印象を与える紙媒体の年賀状の方が好ましいと感じる方もいるかもしれません。 また、初めて取引する相手やまだ関係性が浅い相手に対しては、気軽に送れる年賀状メールの方が適している場合もあります。 相手との関係性や状況を考慮し、紙媒体と年賀状メールを使い分けることが重要です。

1-3. 今年の年賀状を出すべき相手は?

年賀状を出すべき相手は、ビジネスシーンでは主に以下の通りです。

  • 取引先
  • 顧客
  • 上司
  • 同僚
  • 部下

ただし、近年では個人情報保護の観点から、プライベートな付き合いのない相手に年賀状を送ることは控える傾向にあります。 相手との関係性を考慮し、年賀状を送るかどうかを判断するようにしましょう。

2. 年賀状メールの基本的なマナー【件名・本文・署名】

年賀状メールを作成する際には、ビジネスマナーを守ることが重要です。 特に、件名、本文、署名は、相手に与える印象を大きく左右する要素となります。

2-1. 件名:相手に伝わる件名の書き方

件名は、メールを開くかどうかを決める重要な要素です。 年賀状メールであることが一目でわかるように、件名には「新年のご挨拶」や「謹賀新年」などの言葉を入れましょう。 また、会社名や氏名を入れることで、誰からのメールかを明確にすることも重要です。


【〇〇株式会社】新年のご挨拶 〇〇様、新年あけましておめでとうございます 謹賀新年|〇〇株式会社 〇〇

2-2. 挨拶:時候の挨拶+新年の挨拶

本文の冒頭には、時候の挨拶と新年の挨拶を記載します。 時候の挨拶は、1月の場合は「新春」や「寒中」などが一般的です。 新年の挨拶は、「謹んで新年のお慶びを申し上げます」や「新年あけましておめでとうございます」などが使えます。


新春のお慶びを申し上げます 寒中お見舞い申し上げます 新年あけましておめでとうございます

2-3. 本文:相手に合わせた内容

本文には、相手に合わせ内容を変えるようにしましょう。 取引先に対しては、取引への感謝と今後の抱負を述べるようにします。 顧客に対しては、日頃の感謝と今後も変わらぬご愛顧をお願いするようにします。 社内の相手に対しては、昨年の感謝と今年もよろしくお願いする旨を伝えます。

2-4. 署名:必要な情報

署名には、会社名、所属部署、氏名、連絡先など、必要な情報を記載します。 会社のロゴや住所などを追加することもできます。


〇〇株式会社 〇〇部 〇〇課 〇〇 〇〇 〒〇〇〇-〇〇〇〇 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇-〇〇-〇〇 TEL:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇 FAX:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇 E-mail:〇〇@〇〇.co.jp URL:https://〇〇.co.jp/

3. 気を付けるべきマナー【10選】

年賀状メールを送る際には、いくつかの注意点があります。 失礼のないように、以下の点に注意して作成しましょう。

3-1. 添付ファイル

添付ファイルは、原則として送らないようにしましょう。 相手によっては、ウイルス感染などを警戒して開封しない場合があります。 画像などを送る場合は、本文に直接挿入するようにしましょう。

3-2. 送信日時

送信日時は、1月1日の午前中を避けるようにしましょう。 相手が休暇中の場合、メールが埋もれてしまう可能性があります。 1月4日以降の営業日に送信するのが一般的です。

3-3. 返信

相手から年賀状メールを受け取った場合は、返信を送るようにしましょう。 返信が遅れる場合は、一言連絡を入れると丁寧です。

3-4. 個人情報保護

個人情報を含む内容を送信する場合は、相手の同意を得るようにしましょう。 また、BCCで一斉送信する場合は、メールアドレスが漏洩しないよう注意が必要です。

3-5. 忌み言葉・重ね言葉

年賀状には、使ってはいけない言葉や言い回しがあります。 忌み言葉とは、不幸や不吉な出来事を連想させる言葉のことです。 重ね言葉とは、同じ言葉を繰り返す言い回しのことです。 これらの言葉を使わないよう、注意しましょう。

忌み言葉の例

  • 去る
  • 切る
  • 別れる
  • 失う
  • 倒れる
  • 枯れる
  • 病む
  • 死ぬ

重ね言葉の例

  • 度々
  • くれぐれも
  • いろいろ
  • 重ね重ね

3-6. 句読点

句読点は、使わないのが一般的です。 句読点を使うと、文章が途切れる印象を与え、縁起が悪いとされています。

3-7. インライン展開

HTMLメールで画像を送信する場合は、インライン展開を行いましょう。 インライン展開とは、画像を本文に埋め込むことです。 画像を添付ファイルとして送信すると、相手がダウンロードしなければ見ることができず、面倒に感じられる場合があります。

3-8. URLの記載

URLを記載する場合は、短縮URLを使うか、テキストリンクにしましょう。 長すぎるURLは、見栄えが悪く、クリックしにくい印象を与えます。

3-9. 複数人への送信

複数人に送信する場合は、BCCを使いましょう。 TOやCCで送信すると、全員のメールアドレスが公開されてしまい、個人情報の漏洩に繋がる恐れがあります。

3-10. 誤送信対策

誤送信を防ぐため、送信前に必ず確認をしましょう。 宛先、件名、本文、添付ファイルなどをしっかりチェックすることが重要です。

4. 【例文集】状況に合わせた年賀状メールを作成しよう

年賀状メールの書き方には、特に決まった形式はありませんが、いくつかのポイントを押さえることで、より相手に気持ちが伝わるメールを作成することができます。 ここでは、状況に合わせた年賀状メールの例文を紹介します。

4-1. 取引先向け

件名:謹賀新年 〇〇株式会社 御担当者様

本文: 〇〇株式会社 御担当者様 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 本年も、より一層のご支援を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。 貴社におかれましては、ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。 〇〇株式会社 〇〇部 〇〇

4-2. 顧客向け

件名:新年あけましておめでとうございます

本文: 〇〇様 新年あけましておめでとうございます。 旧年中は〇〇サービスをご利用いただき、誠にありがとうございました。 本年も、お客様にご満足いただけるサービスを提供できるよう、精一杯努力してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 〇〇株式会社

4-3. 社内向け

件名:新年あけましておめでとうございます!

本文: 〇〇さん 新年あけましておめでとうございます! 昨年は大変お世話になりました。 今年も一緒に頑張りましょう! 〇〇

4-4. 依頼された仕事への返信

件名:Re:〇〇の件

本文: 〇〇様 新年あけましておめでとうございます。 ご連絡ありがとうございます。 〇〇の件、承知いたしました。 1月4日より対応させていただきますので、今しばらくお待ちください。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 〇〇株式会社 〇〇部 〇〇

5. 年賀状メールのデザイン【テンプレートあり】

年賀状メールのデザインは、相手に与える印象を左右する重要な要素です。 ビジネスシーンでは、相手に失礼な印象を与えないよう、シンプルで清潔感のあるデザインを心がけましょう。

5-1. テンプレートの活用

デザインに自信がない場合は、テンプレートを活用するのがおすすめです。 多くのメール配信サービスで、無料で利用できるテンプレートが用意されています。

5-2. HTMLメールで表現を豊かに

HTMLメールを使えば、画像や動画を挿入したり、文字の色やサイズを変更したりと、より表現力の高い年賀状メールを作成することができます。

5-3. 画像・動画の活用

画像や動画を効果的に活用することで、視覚的に訴求することができます。 ただし、ファイルサイズが大きすぎると、メールの受信に時間がかかってしまうため、注意が必要です。

6. 紙の年賀状からメールへの移行をスムーズに行う方法

これまで紙の年賀状を送っていた企業が、年賀状メールに移行する場合は、いくつかのポイントを押さえることでスムーズな移行が可能です。

6-1. 移行を伝える事前告知

年末の挨拶などで、来年から年賀状メールに移行することを事前に伝えておきましょう。 顧客や取引先に対しては、ホームページやメールマガジンなどで告知することも有効です。

6-2. 顧客リストのデジタル化

紙の年賀状を送っていた相手in情報デジタル化しておきましょう。 顧客管理システムやメール配信システムを導入することで、効率的な管理が可能になります。

6-3. 紙とメールの併用

移行当初は、紙の年賀状と年賀状メールを併用することも考えられます。 重要な顧客や取引先には紙の年賀状を送り、その他の相手には年賀状メールを送信するなど、使い分けを検討しましょう。

7. 年賀状メールを送る上での社内ルール

企業で年賀状メールを送る場合は、社内ルールを設けることが重要です。 ルールを明確化することで、誤送信や情報漏洩などを防ぐことができます。

7-1. 承認フロー

年賀状メールを送信する前に、上司や担当者の承認を得るようにしましょう。 複数人でチェックすることで、ミスを防ぐことができます。

7-2. 送信者名の統一

送信者名は、会社名と部署名、氏名を記載するのが一般的です。 会社全体で統一したルールを設けるようにしましょう。

7-3. 禁止事項

個人情報の取り扱い や 添付ファイルの送信など、禁止事項を明確化しておきましょう。 従業員への研修などを実施することも有効です。

8. 年賀状メールの費用対効果

年賀状メールは、紙の年賀状と比べて費用対効果が高いといえます。

8-1. コスト削減効果

印刷代や郵送費などが不要になるため、コストを大幅に削減することができます。

8-2. 時間削減効果

宛名書きや投函などの手間が省け、時間の効率化に繋がります。

8-3. 環境負荷の軽減

紙を使用しないため、環境負荷の軽減にも貢献できます。

9. 年賀状メール作成に役立つツール5選

年賀状メールの作成には、様々なツールが役立ちます。

9-1. メール配信システム

複数人に一斉にメールを送信する場合は、メール配信システムを活用しましょう。 BCCで送信するよりも、確実にメールを届けることができます。

9-2. 画像作成ツール

Canvaなどの画像作成ツールを使えば、簡単にデザイン性の高い画像を作成することができます。

9-3. 文章作成ツール

文章作成に自信がない場合は、AIを活用した文章作成ツールを使ってみましょう。

9-4. 校正ツール

誤字脱字や表現のミスを防ぐため、校正ツールを活用しましょう。

9-5. スケジュール管理ツール

年賀状メールの作成や送信スケジュールを管理するには、スケジュール管理ツールが役立ちます。

10. よくある質問

10-1. 年賀状メールは失礼にならない?

年賀状メールは、近年では一般的になりつつあり、失礼に当たることはありません。 ただし、相手によっては紙の年賀状を好む場合もあるため、相手との関係性を考慮して使い分けることが重要です。

10-2. 宛名はどのように書けばいい?

宛名は、紙の年賀状と同様に、会社名、部署名、氏名を記載します。 敬称は「様」を付けましょう。

10-3. 添付ファイルは送っても良い?

添付ファイルは、原則として送らない方が良いでしょう。 相手によっては、ウイルス感染などを警戒して開封しない場合があります。 画像などを送る場合は、本文に直接挿入するようにしましょう。

11. 年賀状メールの未来

年賀状メールは、今後も進化していくと予想されます。

  • メタバース年賀状 メタバース上で年賀状を送るサービスが登場するかもしれません。
  • AIによる自動生成 AIが自動で年賀状メールを作成するサービスが普及するかもしれません。
  • パーソナライズ化 顧客の属性や行動履歴に合わせて、パーソナライズ化された年賀状メールを送信することが可能になるかもしれません。
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12. まとめ|年賀状メールで新年の挨拶を

この記事では、ビジネスにおける年賀状メールの書き方・送り方について解説しました。 年賀状メールは、コスト削減や時間短縮などのメリットが多く、近年ではビジネスシーンで広く利用されています。 本記事を参考に、失礼のない年賀状メールを作成し、新年のご挨拶を送りましょう。

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